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きかんしゃトーマス・汽車のえほんの登場キャラクター > きかんしゃトーマスの人形劇オリジナル蒸気機関車

本記事ではウィルバート・オードリーと息子のクリストファー・オードリー(原作27巻から)が作り上げた 、イギリスの架空の島ソドー島を舞台に、そこの鉄道網で活躍する機関車や自動車などとそれに関わる人々を描いた絵本『汽車のえほんきしゃのえほん、原題・The railway series)』と、その映像化作品『きかんしゃトーマスきかんしゃと ーます、原題・Thomas the Tank Engine & Friends)』の内、原作に登場せずテレビのみに登場した蒸気機関車のキャラクターを扱う。

レディー(Lady)

詳細はきかんしゃトーマス 魔法の線路を参照

ハーヴィー(Harvey)
ユニークな姿のクレーン付きタンク機関車。車体色は臙脂。動輪は2軸。モデルはダブス社製のクレーン付きタンク機。初対面の時ではその姿のため、みんなに差別されてしまい、トーマスとしか仲良くなれなかった。しかし、脱線したパーシーを救助してから皆に認められ、晴れてソドー鉄道の一員として迎えられる。トーマスに対しては、後にハーヴィーがトーマスを救助した際に、落ち込んでいる彼を見て「君は役に立つ機関車でもあり、陽気で楽しい友達さ」と言ってトーマスを励ましたことがある。仕事は主に小さな砂利や枝を整理したり、脱線した小型機関車などを救助すること。車体番号は「27」。
ファイル:Union-of-South-Africa.jpg
スペンサー(Spencer)
  • 英国吹き替え- マット・ウィルキンソン
  • 米国吹き替え- グレン・ウレッジ
  • 日本吹き替え- 川津泰彦(第7-8シーズン)→宗矢樹頼(第10シーズン-)
流線形の車体が美しい公爵夫妻専用の大型テンダー機関車。車体色はグレー(一時期銀色でもあった)。動輪は3軸。モデル機関車はロンドン・アンド・ノース・イースタン鉄道の「クラスA4」。同型機には有名なマラード号がある。
非常にナルシストな性格であり、機関車達からは嫌われている。初登場時はゴードンよりもスピードを出せることを見せ付け、ソドー島の機関車たちの度肝を抜いたが、給水を怠った為「ゴードンの丘」でストップしてしまい、ゴードンに駅まで牽引してもらった。再登場時は公爵夫妻の荷物運びの任を受けたエドワードと競争をし、圧倒的な大差に安心して途中で寝てしまった為に結局負けてしった。また、第11シーズンからは公爵家の紋章を付けているが、公爵夫妻の帰国当日に彼の準備ができていなかった為、公爵は急遽スペンサーから紋章を取り上げ、代わりに列車を引っ張ってもらうトーマスに取り付けた。
長編第4作「伝説の英雄」ではトーマスを追いかけている間、古い橋が崩れて脱線、泥沼に落ち、トーマスが助けを呼びに行ったあと何日か放置された。
ファイル:GNR Stirling 1 at Doncaster Works.jpg
エミリー(Emily)
  • 英国吹き替え- テレサ・ギャラガー
  • 米国吹き替え- ジュール・デ・ヨング
  • 日本吹き替え- 塩山由佳(第7-8シーズン)→山崎依里奈(長編第2作-)
第7シーズンからレギュラー入りした女の子のテンダー機関車で、大きな動輪が中央に1軸(車軸配置4-2-2、シングルドライバー呼ばれる)という珍しい形状をしている。イギリス国立鉄道博物館に現存する1870年製のグレート・ノーザン鉄道の「スターリング・エイト・フーター」と呼ばれる機関車がモデル。車体色はエメラルドグリーン。第8シーズンまではナップフォードの機関庫にいたが「みんなあつまれ!しゅっぱつしんこう」でティッドマス機関庫が改築されてからはそこでみんなと一緒に眠っている。正義感が強く、オリバーも世界一勇敢と認めるほど。初めて来た時にはうっかりミスでトーマスを怒らせてしまったが、大きな事故になりそうな場面で身を挺して防いだ事から、無事仲直りできた。おそろいのエメラルドグリーンの車体色の専用3軸客車を牽引する事が多いが、貨車を引くこともある。第8シーズン以降はよくティッドマウス機関庫によくいる。ソドー島に慣れてきたのか時折意地悪になる事がある(というよりは他人に対して失礼なことを言うことが増えた)。その反面、幽霊や怪物の話で臆病になることもある。第8シーズンで緩衝器(バッファー)の色が茶色から銀色に変わる。また、専用の雪かき機を持っている(形状としては第6シーズンのトーマスの物と同じ)。
CG化されてからは顔の大きさが話によってまちまちになる。英語版ではスコットランド訛りでしゃべる。
アーサー(Arthur)
新品の大型タンク機関車で、「完璧な記録(悪ふざけや羽目を外したことが無い)」の所持者。車体色は紅。動輪は3軸。側面には、「L・M・S」(London Midland and Scottish Railway)と書かれている。モデルは同社の「イバットクラス3」。 貨車の入れ替えやコンテナの運搬が主な任務。真面目で礼儀正しい性格だが、お人好しで騙されやすいようだ。初仕事ではまさかの大失敗。というのも、果物列車を市場まで押している途中、貨車の歌を止めようとしたが、貨車が「ゴードンの丘」の頂上からどんどんスピードを上げたため、彼は麓の踏切で停車していたダックに追突してしまったのだ(実はトーマスがふざけて、アーサーに貨車が歌うのを止めるよう仕向けたためだった)。その後トーマスが自分の悪ふざけを正直に告白し、ハット卿が彼が故意に事故を起こしたわけではないと理解したため、結局彼の記録はそのまま継続。結果的にはそのためにトーマスとの間に友情が芽生えることになった。ソドー島で好きな場所は漁村。漁村からブレンダムの港までの線路はデコボコらしく一度に5台の貨車しか運べない。
マードック(Murdoch)
超大型のテンダー機関車。車体色はオレンジ。動輪は5軸(車軸配置2-10-0)。1954年から60年にかけてイギリス国鉄が最後に建造した蒸気機関車「クラス9F」がモデル。本線において長大編成の列車(主に貨物)を牽引するのが主な任務。物静かな性格で、大騒ぎやうるさく話しかけられることが大嫌い。五月祭では飾り付けをしたが、本人は内心恥ずかしがっていた。また、自分の貨車にパーシーが運んでいた絨毯が乗っかっていたことを知らずに走っていったこともある。第8シーズン以降全く登場しなかったが、第11シーズンで復活した。
ファーガス(Fergus)
トラクション・エンジンがベースの、珍しい形の小型蒸気機関車。モデルはエーブリング&ポーター社製の0-4-0TG「ブルー・サークル」。車体色は。ビルとベンは「あのオッサンをこまらせてやろうぜ」といっていたことから年を召しているらしい。規則に厳しく、少々口うるさいが仕事熱心な機関車だ。嵐の際の停電のとき灯台の明かりを再び照らすために、フライホイールに発電機をつなげて灯台を照らした。BGMは、挿入歌の一部として歌詞が作られた(タイトル:にげたきかんしゃの歌)。
第7シーズンにしか登場しない。
モリー(Molly)
第9シーズンで初登場。貨物牽引用にハット卿が連れてきた女の子のテンダー機関車。車体色は黄色。エミリーのような大きい車輪を二つ持っている。GEクロード・ハミルトン 4-4-0テンダ機関車がモデル機関車。とても繊細な気持ちを持っているようで、エミリー達にからかわれた時には逃げ出して待避線に隠れてしまった。給炭所まで空っぽの貨車を運ぶのが仕事だが、本人はもっと特別な荷物を運びたいと思っていた。
ネビル(Neville)
第9シーズンから登場するテンダー機関車。ディーゼル機関車のような形だが、れっきとした蒸気機関車。SR(英サザン鉄道)Class Q1がモデル機関車。車体色は黒色。彼がハリーとバートと一緒にいたのを見たトーマスはネビルがディーゼル機関車と仲がいいものと勘違いして嫌っていたが、実はハリー達に意地悪されていただけであり、仲良しではないことを知ると仲直りする。とても親切な性格のようである。アニーとクララベルをひいたことがある。
ロージー(Rosie)
  • 英国吹き替え- テレサ・ギャラガー
  • 米国吹き替え- ジュール・デ・ヨング
  • 日本吹き替え- 望月久代
第10シーズンから登場。女の子の機関車でピンク色のタンク機関車。モデルはアメリカ製の0-6-0産業用タンク機関車。トーマスの事が好きな珍しい性格の持ち主で、何でもトーマスの真似をしたがるが、トーマス本人は少し嫌がっている。重たい荷物はあまり運べないが、軽い荷物なら楽に運べる。
ウィフ(whiff)
  • 英国吹き替え- キース・ウィッカム
  • 米国吹き替え- ウィリアム・ホープ
  • 日本吹き替え- 河杉貴志
第11シーズンから登場。メガネをかけているタンク機関車。ピストンが無いのが特徴。「Whiff」は蒸気を噴き出す「シュッ」という音の意。色は深緑。ゴミを集めて運ぶのが仕事。車体は汚れていて、くさい臭いがするらしいが、本人は気にしていない。優しい性格の持ち主で、一緒に仕事するのが嫌になって逃げていたエミリーに対して怒らなかったことがある。スペンサーの前にある貨車をエミリーとウィフで押してどかしたことでエミリーとは友達となった。第12シーズンでは、石炭を使い果たして立ち往生したトビーを救助しに行った。長編第5作ではパーシーと共にトーマスを助けに行く。車体番号は「66」。
ビリー(Billy)
第11シーズンから登場。ソルティーと同じで、出っ歯なのが特徴。色はオレンジ。最初は自分にうるさく忠告するトーマスが嫌で逃げてばかりいたが、最終的にはトーマスから仕事の大切さを教わり、しっかり仕事をするようになった。現在、この1話にしか登場していない。
スタンリー(Stanley)
  • 英国吹き替え- マット・ウィルキンソン
  • 米国吹き替え- ベン・スマール
  • 日本吹き替え- 土田大

詳細はトーマスをすくえ!! ミステリーマウンテンを参照

ハンク(Hank)
第12シーズンから登場。ソドー島初のアメリカン機関車。大型で、色は群青。重い荷物を運んで故障したトーマスをおして助けたことがある。
フローラ(Flora)
第12シーズンから登場する路面機関車。色は黄色で、人を乗せることが出来る。彼女専用の二階建ての大きな客車を持っている。トーマスは初めて彼女を見たとき照れて恥ずかしがっていた。トビーは彼女を見て、スクラップにされるのではないかと思ったこともある。
ヒロ(Hiro)

詳細はきかんしゃトーマス 伝説の英雄を参照

ビクター(Victor)
  • 英国吹き替え- マット・ウィルキンソン
  • 米国吹き替え- デビット・ベテラー
  • 日本吹き替え- 坂口候一

詳細はきかんしゃトーマス 伝説の英雄を参照

チャーリー(Charlie)
  • 英国吹き替え- マット・ウィルキンソン
  • 米国吹き替え- ベン・スマール
第13シーズンから登場。ビリーやスタンリーとよく似た形状で、色は青紫。煙突にランプが付いている。ソドー島に来る前から楽しい性格の持ち主として噂されていたが、初仕事では遊びすぎて混乱を招いた為トーマスにたしなめられた。車体番号は「14」。
バッシュ(Bash)
  • 英国吹き替え- マット・ウィルキンソン
  • 米国吹き替え- ウィリアム・ホープ
  • 日本吹き替え- 若林正恭
ダッシュ(Dash) 
  • 英国吹き替え- キース・ウィッカム
  • 米国吹き替え- ケリー・シェール
  • 日本吹き替え- 春日俊彰
長編第5作「ミスティアイランドレスキュー大作戦!!」から登場。トーマスがミスティアイランドで出会った双子の機関車。バッシュはボディーの色がグレー機関室はオレンジで、ダッシュはボディーの色がオレンジで機関室はグレーになっている。また、バッシュは車輪にロッドが付いており、ダッシュは煙突にランプが付いている。煙突はゼライング号のようなデザインになっている。緩衝器が無く、バンパーの両脇に車輪がきているタンク機関車で車輪は2軸ある。
ファーディナンド(Ferdinand) 
  • 英国吹き替え- ベン・スマール
  • 米国吹き替え- グレン・ウレッジ
  • 日本吹き替え- 坂口候一
長編第5作「ミスティアイランドレスキュー大作戦!!」から登場。トーマスがミスティアイランドで出会ったテンダー機関車で色は青緑、煙突にランプが付いている。「その通り!」が口癖。
スクラフ(scruff)
  • 英国吹き替え- マット・ウィルキンソン
  • 米国吹き替え- マイケル・ブランドン
第14シーズンから登場。黄緑の箱形蒸気機関車。眉毛が太く、口はおそ松くんのイヤミに似ている。
ベル(Belle)
  • 英国・米国吹き替え- テレサ・ギャラガー
長編第6作「Day of the Diesels」から登場。タンク式で色は、女の子の蒸気機関車。車体番号は「6120」。タンク部に放水銃がついている。

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