トーマスのクリスマス・パーティーは、第1シーズンの第24話。
あらすじ[]
いつも優しいキンドリー夫人の為に、クリスマス・パーティーを計画したトーマス達。ところが、大雪の為にキンドリー夫人が、別荘に閉じ込められてしまったので、トーマスとトビーが助けに向かった。テレンスとパーシーも手伝った。
キャラクター[]
場所[]
メモ[]
台詞[]
- 「クリスマスの前はいつもこうよ!」
「お客でぎゅうぎゅう詰めよ!」
「元気を出せよ、お祭り気分はどこへ行ったんだい?クリスマスはもうすぐだよ!」
- —アニーとクララベルとトーマス
- 「僕達は、まだお礼をしていないよ。」
ヘンリーとジェームスが同時に言った。
- —ヘンリーとジェームス
- 「ひどい雪だ!キンドリー夫人が雪に閉じ込められてしまったぞ!トーマス、トビーと助けに行ってくれ!さもないとパーティーも出来んぞ!」
トーマスは雪が大嫌いだったが勇気を出した。
「やります。絶対に助け出さなくっちゃ!」
「君は立派な機関車だ。君とトビーならきっとやれるよ!」
- —ハット卿とトーマス
- トーマスとその仲間達は、いままでで一番素敵なクリスマスだと思った。そして、キンドリー夫人は、こんな仲間達とソドー島で暮らせる事をとても幸せに思った。
- —ナレーター、結び
画像[]
脚注[]
- ↑ 英語版は第1シーズンの最終話で、イギリスでは1984年のクリスマス(12月25日)に放送されました。
- ↑ “And you and Toby gave her presents.” “And the Fat Controller sent her to Bournemouth to get better.”
- ↑ 「そうそう、それでお前は彼女にプレゼントをし、ハット卿は彼女の病気が治るよう海辺に送ってあげたんだ。」
- ↑ 「では失礼します。キンドリー夫人、これからも何かあったらお手伝いしますよ。」