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テンプレート:基礎情報 会社 ヒット・エンターテインメントは、プライベート・エクイティ投資グループエイパックス・パートナーズが保有する、大手アニメーション制作会社である。

会社概要編集

ヘンソン・アソシエイツ社の海外展開子会社として1989年10月に設立されたヘンソン・インターナショナル・テレビジョンカンパニーが1990年ジム・ヘンソンの死去後現社名に改称した。子ども向けエンターテインメントコンテンツを中心に展開し、テレビ、ビデオ番組の制作(米国と英国のスタジオを含む)、出版、消費製品のライセンス業務、ライブ・イベントなども行っている。ヒット社は1000時間を超す幼児向け番組の品揃えで、世界の240カ国以上に40以上の異なった言語で番組を販売し、英国、米国、カナダ、香港、日本等で営業している。ガレイン(トーマス)社を買収した際に引き継いだギネス・ワールド・レコーズ(登録商標)の出版およびテレビ放送権は、ギネス・ワールド・レコーズの博物館とアトラクションを10年以上にわたり開発し運営するカナダのアトラクション企業リプリー・エンターテインメントを傘下に持つ同じくカナダのザ・ジム・パティソン・グループへ2008年2月に売却した。

2012年、マテルに売却された。

当社では「ピングー」や「ボブとはたらくブーブーズ」などのストップモーションアニメを制作するためのスタジオ「HOT Animation」を設けている。

変遷編集

2002年ピングーの権利を買収したのを皮切りに、2003年にイギリスを拠点にしていたガレイン(トーマス)社(Gullane(Thomas)Entertainment※ブリット・オールクロフトの後身会社)を買収し「きかんしゃトーマス」「マンフィーのふしぎなぼうけん」の権利を獲得。同時に当時ガレイン(トーマス)社が持っていたギネス・ブックの権利も獲得した。さらに同時期にアメリカでバーニー&フレンズを製作していたレイリック・スタジオ社を買収し米英での製作体制の地歩を固めた。

のち2008年に映画製作部門ヒット・ムービーズ(HIT Movies)を設立し、 家族全員で楽しめる映画をコンセプトに、今後映画を順次製作していく予定である。そして映画第1弾として、2011年に「きかんしゃトーマス」の劇場映画を公開予定である。

また、同年2008年から制作番組の制作費を削減するため、モデルアニメーションだったものは順次CGアニメーションへと制作形態が移管され、2010年現在「アンジェリーナはバレリーナ」、「きかんしゃトーマス」、「Fireman Sam」、「ボブとはたらくブーブーズ」がCG化されている。

自社制作番組およびキャラクター編集

日本へ輸入された番組・キャラクター編集

キャラクター現在の日本版マスターライセンス保有社
きかんしゃトーマスソニークリエイティブプロダクツ※1
ボブとはたらくブーブーズ小学館プロダクション
ピングーソニー・クリエイティブプロダクツ
バーニー&フレンズ不明※2
アンジェリーナはバレリーナWOWOW
キッパーカートゥーンネットワーク
ファイヤーマンサム不明※3
マンフィーのふしぎなぼうけんフォルテミュージックエンタテイ※4

※1 きかんしゃトーマスは、2007年まで放送権のみフジテレビKIDSに帰属していた。

※2 バーニー&フレンズは過去にディズニーチャンネルで放送されていたことがあるが、現在は放送されていない。

※3 ファイヤーマンサムは過去にWOWOWやBS朝日で放映されたことがあるが、現在は放送されていない。

※4 マンフィーのふしぎなぼうけんは、ブリット・オールクロフト社時代にNHKで放送されたのみでヒット社に買収されてからは放送されていない。2008年にブリット・オールクロフト・プロダクションが権利を買い戻した。

日本未公開アニメーション編集

  • Roary the Racing Car
  • Fifi and the Flowertots
  • Fraggle Rock
  • Rubbadubbers
  • Wobbly Land

外部リンク編集

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