FANDOM


伝説の英雄』(でんせつのヒロ)は、人気人形劇『きかんしゃトーマス』の長編シリーズ第4作目の作品である。

概要

2009年、ヒット・エンターテインメントがきかんしゃトーマスのTVシリーズのCG化移管を決定し、そのフルCGアニメーション化企画として公開された。アメリカでは2009年9月6日(イギリスでは10月12日)にDVDとして発売された。アメリカ及びイギリスでは例年通り劇場公開されたが、アメリカでは非常に好評だったため、2010年の5月6日に再上映された。また、アメリカ及びイギリスではこの作品のニンテンドーWii・ニンテンドーDSのソフトが発売された(日本での発売は未定)。

本作の特徴

今回からはフルCGという事もあり、模型では表現できなかった映像効果も制作された。長編第1作「魔法の線路」と同じく、英米版ではこの作品は日本と同様、個々の声優がキャラクターの声を担当しており、ナレーションは今までと同様である。

日本での公開

日本では、2010年4月24日より全国の劇場で一斉ロードショーされた(一部劇場を除く)。本作より日本のきかんしゃ「ヒロ」が登場するということもあり、「ヒロ」を中心とする映画関連商品が数多く発売された。また劇場限定商品も、劇場作品前作の「トーマスをすくえ!! ミステリーマウンテン」とは違い、パンフレットを始め、様々なアイテムが販売された。興行成績は、オープニングの土日に1万567人で興行収入1114万1700円に達し、前作同様好調なスタートを切った。作品に関しては、生誕65周年記念として本編上映前にきかんしゃトーマスの歴史を短く紹介した特別映像が公開された。英米版では、日本の絵画を表現したシーンで五重塔が登場するシーンが存在するが、日本版ではその場面が他の映像に差し替えられている。また、米国ではエンドクレジットにオリジナル挿入歌「Go Go Thomas!」が流れるが、英国版・日本版ではエンディングで本編オープニングの挿入歌(きかんしゃトーマスのテーマ2)が再流用され、本編の一部シーンの静止画をバックにクレジットが表示された。また、日本独自のエンディングが製作された。公開4日後の4月28日には、お台場シネマメディアージュにて午後の上映回で、俳優の石田純一によるトークショーも開催された。本作の吹き替え版DVDは2010年10月22日に発売された。また、2011年5月4日にNHKで地上波放送された。

予告編

外部リンク