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小さな機関車たちは、汽車のえほんの第22巻。

メッセージ

読者のみなさんへ
 おかのうえには、ずっとまえにへいさされた鉛の鉱山がいくつかあり、すてられた石の山が、うつくしい谷間のけしきをだいなしにしています。その石は、雑草をはびこらせないので、線路にしく砂利にはぴったリだと、ふとっちょの局長は思いつき、スカーロイの鉄道のもちぬしと重役、そのほかえらいひとたちと相談して、きょうどうで、その石をはこぶ「ちんまり鉄道」をつくったのです。
 「ちんまり鉄道」の機関車たちは、じぶんたちの重役を、「ちんまり重役」とよんでいますが、その重役は、ふとっちょの局長やほっそり重役よりも、ずっとからだが大きいのですよ。
 —著者

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